とにかくですね、ワガヤにはDVがありまして。 で、とりあえず手紙かきましたわ。
画像貼れなかったからAIにお願いしときます。
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お父さんへ
こういう話をするのも大変残念ですが、
お父さんは、明確な、DV加害者です。
お父さんが言うこと、態度、やること。
全て典型的な加害者のすることです。
残念ですが、もう支援センターにも、警察にも、 弁護士にも相談済みです。
車のフロントガラスを割る程の器物損壊は、 例え自分であっても逮捕できるんだそうです。
警察にも連絡済みなので、今後接近禁止令も出せます。 ここで、みんな全員の願いは何か。家族が平和で あることですね。なので、お父さんにはもう、観念して DV加害者プログラムに参加してもらおうと思います。
納得いかないでしょうね。でも、お母さんのせいで自分は 物を壊しているんだ、というのは典型的な加害者の言い分 です。同じ境偶の人と話して、自分がどういう人間なのか 見つめ直して下さい。そして、母親に離れて暮らす許可を 与えましょう。彼女の心身はぼろぼろです。愛してる人に、 脅迫や全否定をしてはいけません。そしてまた、加害する父を見て、私にも潜在的に加害者になる因子が、どんどん増えていきます。そして、いつも傷つきます。私にもあるいはカウンセラー が必要ですが、あまりあてにならないことを身を以て体験してきているので、どこにも話せず、辛くなります。DV加害者は、 人生のどこかで被害者になり、加害者になってしまいました。 それが家庭か仕事か分かりませんが、その傷を見つめ、 いやし、そして更生して下さい。
残念ですが、もし拒否した場合は、 お父さんが話をしてほしくないであろう相手に 1人ずつ、お父さんがしてきたことを話すしか ありません。なぜならそれは、私だけがこうやって伝えようとしても効果がなかったからだと判断せざるを得ないからです。 私たちはこれまで内々にどうにかできないかずっと考えてきました。でももう、限界です。
お父さんの中にある強すぎる不安を見つめて もっと楽に生きれる方法を模索してきて下さい。 本当はもっと一人で生きていける術をもっているはずです。母親と、私がいることによって、 どうしようもなく他では得られないものが何か、よく考えて下さい。人のことは変えられません。戦争をしているのと同じです。
死ぬまでの間、根気強く向き合っていって、 最後幸せに迎えられるように、していきませんか。 お母さんはもう、がんばりすぎました。
私の話にもし納得いかないのならば、本を読むのを おすすめします。沢山あります。自分が違うと思ってるなら、躊躇なく読れると思うので。
プログラムの日程は、また追って連絡します。
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どうするかはともかく気持ちはちょっておちついた。 DVってラインわからんよね。本よむとびっくりする。 アレもこれもそうじゃんと思って。
ね、2回目ってこうやってもう既におわりそうだけど、 とりあえずこれでいいいよね。
あ、そう、星占いの勉強は沢山しました。 実践的な本で マジ助かった。第3巻までさっさとクリアしたい。 早く実践したい。星読み講座もうけてる。 つらくなるけど、がんばる。
